続・納涼

みなさん、こんにちは。椎名です。

以前に「納涼・その1」、「納涼・その2」というブログ記事を書きました。

お盆休みに実家の千葉県に戻った際に、
この話の主人公であった兄に改めてこの時の話を聞いてみました。

すると・・・
兄がぶら下がったのは3階ではなく6階だったそうです。。
それを聞いた時は、私の中で千葉県の30度越えの気温が1度ほど下がりました(笑)

というわけで、過去の「納涼・その1」を訂正しておきます。

【訂正前】

私「え?それ結構危ないんじゃない? 何階くらいだったの?」
兄「3階くらいだったかな」
私「おいおい、落ちたらどうなるんだよその高さ」
兄「落ちたら足を骨折するくらいの高さだったと思うよ」

【訂正後】

私「え?それ結構危ないんじゃない? 何階くらいだったの?」
兄「6階だったかな」
私「おいおい、落ちたらどうなるんだよその高さ」
兄「いや~、死んでたんじゃないかな」

もう札幌の気温は随分下がったので、もうこれ以上納涼をする必要はないかと思いますが、
よかったら訂正した文章を念頭にして「納涼・その1」の記事を読み返してみてくださいね☆